Saidi Audio VC−68 レコードクリーナー修理記録
2026/4/22.持込  4/27.完成 
A. 修理前の状況
  • いつも修理の状況ブログを見て、感服いたしています。
    お願いしたいのは、Saidi AudioというメーカーのVC-68という超音波洗浄システムです。
    以前はオタリオーディオというところで、消耗品も含め取り扱いがありましたが、現在は発売元がオーナーが死去したため 消滅していると伺っています。
    精製水と、くりーにっぐ駅で超音波洗浄し、回転しながらブラシで洗浄、そして自動乾燥するものですが、現在超音波洗浄、乾燥は動作していますが 回転が途中で止まってしまうため、使用をやめています。
    貴工房で、レコードクリーナー修理の記事を見かけ、修理していただけないかメールいたします。
    その記事で紹介されているものとよく似た機種です。
    ご検討よろしくお願いします。
    当方、長年オーディオ愛好家で、特にアナログレコード鑑賞を趣味としています。


B. 原因
  • 駆動モーター故障。
    後側フアンモーター回転せず。


C. 修理状況.

E. 動作確認

F. 修理費
  45,000円   通常修理。

Y. ユーザー宅の設置状況


S. Saidi Audio VC−68 仕様(マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。
A12. 点検中 前右から見る。
A21. 点検中 後から見る。
A22. 点検中 後左から見る。
A31. 点検中 上から見る。
A32. 点検中 蓋と洗浄スポンジを外し上から見る。
A41. 点検中 ブラシローラーを外し、上から見る。
A42. 点検中 ブラシローラーを外し、上から見る拡大。
A51. 点検中 洗浄機構見る。左側穴の所が超音波振動子。
A61. 点検中 下から見る。
C1. 「RP−1110」修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1. 修理中 後フアン分解・修理・給油。
E.  動作確認。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 洗浄開始。洗浄液がタンクより出て水面上昇し高周波振動による洗浄開始。
           レコードが回転し始め、4本ブラシローラーが2本づつレコードをはさむように回転しブラシ洗浄開始。
E2. 洗浄終了。4本のブラシが離れ、洗浄液がタンクに戻る。レコードが回転し、前後のフアンが動作。
E3. 乾燥終わり=仕上。乾燥終了しフアンが止まり、ブザーが鳴る
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況。
S. Saidi Audio VC−68 仕様(マニアルより) 
型式 VC−68
おもな仕様 12インチ(30cm)レコード専用(アセテート盤には使用できない)
電源 +24V・DC 70VA 専用ACアダプター付属
外形寸法 幅330mm 高さ270mm 奥行200mm
重量 5.5kg(洗浄液を含まず)
付属 専用洗浄液2本付属
価格 378,000円 発売日:2010年8月20日
オプション製品 専用洗浄液(2本組):2,835円
専用クリーニングブラシ+フィルターセット:9,450円(レコード500枚が交換の目安)
輸入元
                       vc68-c
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